■■■鈴木ひろやす　活動報告 2008 ■■■

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≪年末御礼街頭演説08.12.28≫

昨年末、一年間の御礼を含め太白区役所前で街頭演説を行いました。

大雪の降る中でしたが、車中より手を振って頂き、勇気・元気いっぱい街頭から御礼させていただきました。

≪元寺小路郡山線へ信号機設置の陳情08.07.24≫

太白区の八本松連合町内会と、あすと長町町内会の代表は7月24日、仙台南警察署に、八本松地区を通る市道・元寺小路郡山線への押しボタン信号機設置を求める陳情書を３７０人の署名簿を添えて提出しました。公明党の小野寺初正県議と鈴木広康市議、署名活動を支援した公明党太白東支部のメンバーも同席しました。 　 席上、安田春夫・連合町内会長と佐々木文夫副会長は、同地域の再開発に伴って、自動車の通行量が増えていることを指摘し、「車の通行が多く、また、交差点の横断に時間がかかるため、押しボタン信号機の設置をお願いしたい」と訴えた。 　 同警察署長の今野美佐雄警視正は「状況を調査し、安全対策に努めたい」と答えました。

≪太白区袋原地域の交通安全対策陳情08.06.27≫

太白区袋原地域の住民有志は６月２７日、同区の鳴海渉区長に交通安全対策に関する陳情書を４９９人の署名簿を添えて手渡しました。陳情には、署名運動を支援した党太白東支部の党員代表が同席し、席上、東中田町内会連合会の伊藤節夫会長らは、市道・袋原平淵線の整備によって同地域の交通量が増えたことを指摘し、（１）車道と歩道の白線整備（２）カーブミラーと街灯の設置――を急ぐよう求めました。鳴海区長は「要望に沿えるよう努力する」と答えました。

≪仙台検疫所で輸入食品の安全に関し意見交換08.02.25≫

中国製冷凍ギョーザ中毒事件を受け、公明党仙台市議団（笠原哲団長）は２月２５日、塩釜市にある仙台検疫所を訪れ、輸入食品の安全対策などについて職員と意見交換しました。これには、公明党の井上義久衆院議員らも同行しました。
　 検疫所の山口秀一次長は、全食料の６割を輸入する日本では、水際での輸入食品の検査が重要
であると指摘しました。市議団では今後、食の安心・安全を守る体制の充実に全力を尽くしていくことを確認しあいました。

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