一人を大切に! 国際都市・仙台をめざして 仙台市議会議員 鈴木ひろやす
仙台市議会議員 鈴木ひろやす「視察」
宮城県仙台市太白区
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鈴木ひろやす 視察

仙台市若林区地下鉄東西線薬師堂駅近くに、史跡陸奥国分寺・尼寺ガイダンス施設が完成しました。

仙台市若林区地下鉄東西線薬師堂駅近くに、史跡陸奥国分寺・尼寺ガイダンス施設が完成しました。

≪史跡陸奥国分寺・尼寺ガイダンス施設を視察2017≫

 仙台市若林区地下鉄東西線薬師堂駅近くに、史跡陸奥国分寺・尼寺ガイダンス施設が完成しました。

仙台市内の復興状況を視察

≪仙台市内の復興状況を視察2016.10.03≫

 10月3日仙台市内の復興状況を視察、海岸公園、公園内に海抜10mの高さに避難の丘も整備、また、避難の丘のあずまやは周囲を囲むことができるように、ベンチはかまどになるように工夫されていました。

新仙台市立病院が11月1日に開院

≪新仙台市立病院を視察2014.06.23≫

 新仙台市立病院が11月1日に開院することになります。一番上にはヘリポートも整備されドクターヘリも受入れ可能になります。

6月12日総合防災訓練に参加

≪総合防災訓練に参加 2014.06.12≫

 袋原中学校で行われた太白区の総合防災訓練に参加しました。

津波避難を想定した学校屋上への避難、夜間を想定し体育館内を暗くしての避難人員掌握などが行われました。

また、生徒への防災意識向上を目的とした、防災教育の現場を視察しました。

磯子火力発電所(いそごかりょくはつでんしょ)神奈川県横浜市磯子区新磯子町

≪磯子火力発電所を視察 2013.06.07≫

 電源開発株式会社の磯子火力発電所を視察しました。

  横浜市の「よこはま21世紀プラン」に基づく環境改善計画に対応した石炭火力発電所です。

新1号機及び新2号機の完成により120万kwの出力が可能になっています。
年間供給電力量は約83億kwhで、横浜市の年間使用電力量の約40%を賄うことができます。

津波情報伝達システムを視察調査

≪津波情報伝達システムを視察調査≫

 津波情報伝達システム屋外拡声器の整備状況を視察調査

復興公営住宅建設現場を視察

≪復興公営住宅建設現場を視察≫

 建設が進む若林区荒井の復興公営住宅建設現場を視察調査しました。現場責任者からは、「生コンを予定通り入れるのか大変です」との現場からの声がありました。

東部道路の避難階段と避難場所を視察調査

≪東部道路の避難階段と避難場所を視察調査≫

 東日本大震災後に避難場所として活用されることになった、若林区の東部道路へ避難階段と避難場所を視察調査しました。

牛越橋の長寿命化視察

≪牛越橋の長寿命化について視察 2012.06.11≫

 老朽化する社会資本整備が叫ばれる中、仙台市においても50年を経過する橋梁があります。去る6月11日仙台市青葉区三居沢の牛越橋の長寿命化について視察しました。

株式会社東日本大震災事業者再生支援機構を視察

≪株式会社東日本大震災事業者再生支援機構を視察 2012.3.12≫

 3月5日から業務が開始された株式会社東日本大震災事業者再生支援機構を視察しました。

これは震災によって事業再建による二重ローン対策として、資金面から事業者支援にあたる株式会社として設立されたもので、今後事業再開を望む皆さんにとって朗報となる会社です。希望のあすへ前進。

石巻市に建設中のがれき処理施設(焼却場)を視察

≪石巻市がれき処理施設(焼却場)を視察 2012.02.12≫

 2月12日 宮城県が石巻市に建設中のがれき処理施設(焼却場)を視察しました。仙台市ではすでに焼却がスタートしましたが、予定より早く処理できる見通しがでたことで今後県内のがれきも受け入れます。

南部発達支援センターを視察調査

≪南部発達支援センターを視察調査 2012.01.26≫

 仙台市太白区役所隣に新設された、 南部発達支援センターを視察調査しました。

≪東京都議会と目黒区議会を調査視察 2010.02.05≫

 東京都議会と目黒区議会を調査視察しました。
  目黒区議会では先進的に取り組んでいる「高齢者見守りネットワーク事業」を視察しました。

特に今年1月からスタートした、「見守りめぐねっと」自事業について詳細に視察しました。

高齢者の気がかりなことを地域みんなで見守りそして連絡を取り合うシステムを、本市においても検討していきたいと思います。

  東京都議会では、東京都は昨年マンション対策まとめとしてさ作成した「東京のマンション2009」を中心に説明を受け、今後の経年劣化していくマンション対策、行政としての施策をうかがいました。

今後の仙台市内のマンション対策に活かしていきたいと思います。

作並観光交流センター(作並湯の駅・ラサンタ)を視察 ・
作並観光交流センター(作並湯の駅・ラサンタ)を視察

≪作並観光交流センター(作並湯の駅・
           Lasanta)を視察 2010.01.22≫

1月22日観光振興調査特別委員会として、作並観光交流センター(作並湯の駅・Lasanta)を視察し、作並温泉旅館組合の皆様と作並の観光及び、仙台の観光について意見交換をしました。

組合のみなさんからは、散策する遊歩道の整備、国道48号線を横断するための信号機や横断歩道整備などの要望が出されました。

広域観光として作並地域は山形との連携ができる場所でもあり、隣県連携の観光発展につながるよう考えていきたい。

太陽光発電施設を調査視察 

≪太陽光発電施設を調査視察09.06.23≫

仙台市立小学校に整備されている太陽光発電施設を視察調査しました。

市内の小学校では、太陽光発電施設を整備して児童への環境教育と発電力に活用を行っており、今年度改築した仙台市立旭丘小学校を調査視察しました。

今後期待されるエネルギーとして、太陽光発電が各家庭にも普及されるようになると思います。

国における補助金活用により整備される方々が増えると考えられます。

福島県立医科附属大学病院ドクターヘリを視察 

≪ドクターヘリの現場を視察しました09.02.03≫

福島県立医科附属大学病院に装備されたドクターヘリの現場を、公明党宮城県本部として視察しました。

昨年の1月28日から東北で初めて導入されたドクターヘリによる救急救命現場を視察しました。

宮城県においても今後の導入を推進してまいります。

 

≪行政視察2008年7月:市民教育常任員会 福岡市・佐賀市≫

東平尾公園(レベルファイブスタジアム、
博多の森陸上競技場)

福岡市 福岡市教育委員会、アジア美術館

佐賀市 佐賀市教育委員会、佐賀市立勧興小学校

仙台市新天文台を視察 

≪仙台市新天文台を視察≫

 仙台市青葉区錦ヶ丘に完成した仙台市新天文台を視察しました。この天文台はPFI事業で建設され、事業運営されていくものです。 仙台市天文台は、CGや写真ではない、本物の宇宙を身近に感じてもらうために、すべての市民が宇宙と出会い、みつめるための「望遠鏡」として、さまざまな天体観測の機会や、宇宙・天文に関わる最新情報を発信と、この世界すべてを"宇宙"ととらえ、歴史、環境、生命、音楽、芸術などと融合した多彩なプログラムを展開していくものです。あらゆる世代、幅広い興味に応える体験と情報が得られ、家族で楽しめる場所です。

 

≪アレルギー食対応の新野村給食センター視察2008.03.17≫

 公明党仙台市議団は3月17日、泉区に誕生した新野村学校給食センターを視察しました。
同施設の大きな特色は、食物アレルギー専用の調理室を備えていること。一日150食のアレルギー食に対応できます。
  この日視察では、煮炊き調理室やアレルギー専用調理室。また、アレルギー食品検査室などを見学しました。市議団では、これからも児童生徒に安心の給食を提供するため食物アレルギー専用の調理場の増設などを訴えて
いくことにしています。

≪新潟中越沖地震の柏崎市内を調査視察≫

 甚大な被害に遭った新潟県柏崎市の被災状況を視察しました。今後高い確率で発生すると予測される宮城県沖地震に備えての取組みについて、柏崎市からの教訓を踏まえて議会で質問しました。

≪福岡市のNPO運営ドックランを視察 2006.11.24≫

 福岡市営運動公園(西部運動公園)に整備されたドックラン施設を視察しました。仙台市においても、今後飼い犬の運動施設を整備する上で先進的に対応している福岡市を視察しました。

≪東北大学病院  待望の高度救急救命センターを視察2006.11.27≫

 仙台市青葉区の東北大学病院にこのほど、重症の救急患者に24時間対応する待望の「高度救命救急センター」がオープンし、先進的な救急医療による救命率向上や、救急専門医の育成が期待されている同センターを視察しました。
篠澤洋太郎センター長らに説明を受けた際、同病院の東病棟1階に設置された同センターは、全身やけどや手足切断など高度な専門医療が必要な救急患者に対応する県内初の医療機関。医師16人と看護師39人が24時間体制で勤務している。入院20床、重症、軽症初療室、手術室などを整備。病棟の屋上には救急用のヘリポートがあり、宮城県全域や近県からの患者受け入れが可能となっているとの、説明がありました。
 この日、一行を案内した篠澤センター長は「救急専従医と各診療科の専門医との連携で、先進的な救急医療を推進したい」とした上で、ドクターカーやドクターヘリの導入に対する支援を要請を受けました。

≪救急車出動の実情を調査2006.02.21≫

 2月21日、仙台市消防局「消防情報センター」を訪れ、119番通報の受理から、救急車が患者を病院に搬送するまでのシステムを調査視察しました。同センターは各消防署に車両の出動指令を出す施設。同センターの指令で昨年は救急隊が一日平均107回出動しています。現状の救急車出動の課題として、救急車をタクシー代わりに使う不適正利用が後を絶たないという現場からの訴えがありました。



≪キャラバンカーを視察 仙台市役所前:2005.11.9≫

 国民、特に青少年に対し、薬物乱用の危険性を啓発し、薬物乱用を未然に防止することを目標に全国の学校や地域を巡回し、青少年を中心に麻薬や覚醒剤など薬物の恐ろしさを教える「薬物乱用防止キャラバンカー」を視察しました。
 公明党はこれまで、同キャラバンカーを8台まで増車して全国的普及啓発体制を整備したほか、薬物乱用防止の保護者向けパンフレットを児童・生徒の全家庭に配布するなど強力に対策を推進してきました。

≪公明党の主張が遂に実現!2005.10.6≫

 助かる命を救おう。AED(自動対外式除細動器)が、仙台市内の中・高等学校に設置されました。このAEDの普及により救急救命率がアップしました。公明党仙台市議団は、公共施設へのAED設置を要望してきました。去る10月6日、その現場と状況を視察に仙台市立五橋中学校を訪れました。今後も、多くの市民が集まる施設への設置を強く推進してまいります。

≪地下鉄東西線建設についての推進状況を調査≫

 仙台市交通局内に設置された、地下鉄東西線建設に向けての進捗状況について説明を聞きました。
 現在工事施工認可申請をしており、今年九月ごろに工事認可がおりる予定。

≪津波一時避難ビルを視察!≫ 2005.06.13

 6月13日(月)に気仙沼市・志津川町における、津波一時避難ビルを視察しました。今後高い確率で発生をするといわれる、宮城県沖地震に備え、仙台市においても海岸沿いの地域については指定避難所として指定しなければなりません。

東京都防災センターを視察

≪東京都防災センターを視察≫ 2004.10.28

 10月28日の東京都防災センターを視察しました。震災だけでなく、風水害、火山災害など、東京に大規模な災害が発生した場合には、都知事を本部長とする東京都災害対策本部が組織されます。東京都災害対策本部は、区市町村の災害対策本部、東京消防庁、警視庁、各指定地方行政機関、各指定公共機関、各指定地方公共機関と連携して災害対策にあたる。その砦となるのが、新宿区西新宿の都庁第一本庁舎にある「東京都防災センター」(平成3年オープン)です。関東大震災級の地震にも耐えられる耐震設計で、備蓄燃料のみで3日間、センターで必要な電力を供給できる自家発電装置があります。メインの災害対策本部室は面積413平方メートル。庁舎の8階と9階を吹き抜けにし、107名が一箇所で会議できるよう、2面の200インチスクリーン、地図標示盤、状況標示盤が壁面に設置されていました。また、要員確保のため、徒歩30分圏内に約200戸の災害対策職員住宅を配置しているなど、様々な防災のための工夫をしていました。

10月4日早朝市内施設を視察しました!

≪早朝市内施設を視察しました!ヒッヒッイーン≫ 2004.10.4

 2001年に開催された「みやぎ国体」の馬術競技の会場になった仙台市海岸公園馬術場に、昨年9月に誕生した乗馬クラブを視察しました。運営をするのは、全国に28カ所の乗馬クラブを有する(株)乗馬クラブクレイン。
 広大な敷地内で馬に乗って颯爽と走る姿はモンゴルの大草原を思わせるようでした。乗馬は有料になりますが、間近で馬が見れますので機会があれば是非一度行ってみて下さい。

宮城県立こども病院を視察

≪宮城県立こども病院を視察≫
2004.8.20

 8月20日に仙台市議会健康福祉委員会で、昨年11月に開院した、宮城県立こども病院を視察しました.ここは東北地方ではじめての、こども達の高度専門医療を集約的に行う宮城県の小児医療システムの中核病院です。
 原則として外来紹介予約制になっていますが、今後地域になくてはならない医療機関として、活躍が期待されます。

≪みやぎ若年者就職支援センター(通称:みやぎジョブカフェ)を視察≫2004.5.31

 5月31日公明党青年局を中心に、本県の将来を担う若年層の就職問題の解決に向けて、今年4月の開設をした通称:みやぎジョブカフェを視察しました。
ここは、県と地域の企業・学校等との幅広い連携・協力の下、就職能力開発、インターンシップ等職場体験機会の確保、キャリアコンサルティング等の若年者に対する就職支援をワンストップで行うセンターとして設置されました。また、国との連携の下、ハローワークの併設を図り就職相談、紹介をおこなっています。気軽に相談でき、就職相談できるので、若年層の皆さんは是非一度立ち寄りください。

場所:AER(アエル)23F 仙台市青葉区中央1丁目3−1
連絡先:電話(022)264−4510

 

≪行政視察:福岡市≫2004.1.26

 福岡市における「パブリック・コメント」についてどのように実施されているのか、福岡市にて行政視察をしました。

仙台市子育てふれあいプラザ視察

≪仙台市子育てふれあいプラザ視察≫
2004.1.23


 2004年1月15日にオープンした仙台市子育てふれあいプラザ「のびすく仙台」を少子化・子育て調査特別委員会として視察しました。

ここは子どもとその家族のための、子育てまるごと応援施設です。

(*場所:仙台市ガス局ショールームビル3階
 TEL 022−726−6181)

詳しくは URL:http://www.nobisuku-sendai.jp/ まで

新潟市子育て支援事業視察 ≪新潟市子育て支援事業を視察≫
2003.12.22

12月22日(月)新潟市内にある、ひまわりクラブ(放課後児童健全育成事業)を視察しました。このクラブは、昼間、保護者のいない小学校低学年児童の健全育成を図るため、専任の指導員を配置し、児童の保護及び育成を行っています。

新潟市内には、認可保育園が112箇所あり、認可外も合わせると136箇所あり、待機児童ゼロにむけた取り組みを実施していました。今後、本市においても、新潟市の事例も参考にし、待機児童ゼロにむけて取り組んでいきたいと思います。

市内視察

≪市内視察≫ 2003.12.19

12月19日に平成16年1月15日にオープンする仙台市子育てふれあいプラザ「のびすく仙台」を公明党仙台市議団として視察しました。
ここは子どもとその家族のための、子育てまるごと応援施設です。

場所:仙台市ガス局ショールームビル3階
電話:022−726−6181

のびすく仙台のホームページはこちらです。

学生ボランティア視察1



学生ボランティア視察2

ボランティア活動


仙台市内の小学校で開始されている学生ボランティア(にこにこボランティア)の現場を視察しました。
現在、市内において75名が登録されており、42名が小学校に派遣され、頑張っています。
現在、実施されている「さわやか相談員」と並行して学生ボランティアの皆さんが児童の相談相手となり、はりきって取り組んでおります。

希望グループボランティア参加

ボランティア活動


 「希望」グループのボランティア活動に共に参加。特別養護老人ホームの方々が健康・長寿で暮らせるように、健康いきいき体操を一緒に行いました。

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