■■■鈴木ひろやす 活動報告 2006
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最新の活動報告 2005 2004 2003
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≪保育所待機児童解消に向けた緊急要望を仙台市へ提出2006.12.12≫
今般、待機児童状況でせんだい保育室などの利用者を除く国の新定義で数えても今年の4月時点で、312人が待機児童になっており、10月現在ではその数が、518人に上っている状況の中で仙台市における待機児童解消に向けた早急な対策の実施を求め、緊急要望書を桜井副市長に手渡しました。
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≪2007年度予算編成への要望書提出 2006.10.13≫
梅原克彦市長に対し、2007年度予算編成に関する要望書を提出しました。要望は行政改革や防災、健康・安心、子育て・教育など5分野173項目。特に、
@MRI(磁気共鳴画像装置)など高度医療検査機器導入をはじめとした、がん対策の充実強化、
A「事業仕分け」による徹底した行財政改革
B障害者自立支援策の充実等について求めました。
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≪議会活動報告会を開催 2006.7.19≫
恒例になりました、袋原・四郎丸地域を中心とした≪議会活動報告会≫を多数地域の皆様にご参加頂き開催致しました。東中田町内会連合会町長の伊藤節夫会長(写真@)より、御挨拶を頂きました。また、地域の皆様の熱意と粘りで設置できた「四郎丸郵便局前の横断歩道設置」について、これまで係ってきた佐々木玲子さん(写真B)より「地域の粘り強い取組みが大切」との報告がありました。私からは、画像を使いこれまでの3年3ヶ月の議会活動と、地域サポート活動について御報告しました。
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≪太白図書館分室の現状維持を望む要望提出に同行 2006.7.10≫
八本松児童館建設に伴い、八本松市民センター内にある図書館の現状維持を求める地域町内会代表、これまで図書館に係ってきたふれあいサークルの皆さんと共に紹介議員として同席しました。ここでは、子供未来局長から「八本松市民センターの敷地内と隣接する公園敷地内を候補地に検討している、現状の図書館は継続して残すことになるでしょう」と回答を頂きました。
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≪街頭募金活動に協力しました 2006.6.18≫
先日発生したジャワ島沖を震源とする大地震では、数千名の死者が出たほか、多くの国民が被災している状況になっております。公明党宮城県本部では、「被災者を救援する宮城県民の会」と共に、仙台市青葉区の一番町において街頭募金活動を行いました。多くの市民の方々から真心の募金を頂戴する事が出来ましたことに、心から感謝申し上げます。頂いた募金は日本赤十字社宮城県支部を通じて、被災地へ送られることになっております。近い将来に宮城県にも大きな地震が発生すると予測されており、決して他人事とはいえない事だと思います
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≪上野山児童館開館式に参加 2006.4.6≫
待望の上野山児童館が4月6日に、開館しました。上野山小学校に隣接する牧草地に開館し、授業終了後交通の激しいところを通行することなく、児童クラブ等に来れるようになりました。ここは、仙台市では初めてとなる障がいをもつ児童・生徒にも配慮された児童館として今後、期待がふくらむところです。
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≪大野田小学校区内の防犯・安全対策に関する陳情に同席しました 2006.3.23≫
仙台市立大野田小学校の保護者らは3月23日、市役所を訪れ、山浦正井副市長に、同小学校の通学路の安全確保を求める陳情書を327人分の署名簿を添えて手渡した。公明党の鈴木広康市議が同席した【写真】。
同小学校は834人の児童を抱える市内有数のマンモス校。周辺地域は宅地化が進み、人口や交通量が急増している。
席上、保護者の境原美雪さんらは、地図と写真を使って通学路の危険個所を説明し、カーブミラー設置や歩道拡幅などを要望。また、「不審者による児童へのいたずらが多発している」として、警察派出所設置などの防犯対策を求めた。
山浦副市長は「現地を調査した上で、できるだけ早く改善していきたい」と述べた。
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