鈴木ひろやす「元寺小路郡山線へ信号機設置の陳情08.07.24」

太白区の八本松連合町内会と、あすと長町町内会の代表は7月24日、仙台南警察署に、八本松地区を通る市道・元寺小路郡山線への押しボタン信号機設置を求める陳情書を370人の署名簿を添えて提出しました。公明党の小野寺初正県議と鈴木広康市議、署名活動を支援した公明党太白東支部のメンバーも同席しました。  席上、安田春夫・連合町内会長と佐々木文夫副会長は、同地域の再開発に伴って、自動車の通行量が増えていることを指摘し、「車の通行が多く、また、交差点の横断に時間がかかるため、押しボタン信号機の設置をお願いしたい」と訴えた。  同警察署長の今野美佐雄警視正は「状況を調査し、安全対策に努めたい」と答えました。

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