鈴木ひろやす「仙台検疫所で輸入食品の安全に関し意見交換08.02.25」
中国製冷凍ギョーザ中毒事件を受け、公明党仙台市議団(笠原哲団長)は2月25日、塩釜市にある仙台検疫所を訪れ、輸入食品の安全対策などについて職員と意見交換しました。これには、公明党の井上義久衆院議員らも同行しました。
検疫所の山口秀一次長は、全食料の6割を輸入する日本では、水際での輸入食品の検査が重要であると指摘しました。市議団では今後、食の安心・安全を守る体制の充実に全力を尽くしていくことを確認しあいました。
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