鈴木ひろやす「東北電力変電所脇の水路整備で安全対策!2008.04」
東北電力変電所脇の道路が狭隘で、通学時間帯には危険な状況になっていました。道路が狭隘な上、両側に水路があり落下する恐れがありました。昨年11月15日、千葉胞義連合会長・橋本町内会長と共に、太白区長へ水路整備等について陳情しました。その結果、これまでの危険だった水路を整備し、歩行者(児童・生徒)が通行できるようになりました。
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